今日は、
渋谷の某電機店前での待ち合わせ。
渋谷に向かっている途中に、
今日会う予定の女子からLINEが来た。
10分程度遅れるらしい。
今日はドタキャンはなさそうだ。
安心した。
先に着いたので、
お手洗いを済ましておくことにした。
なるべくトーク中には、
お手洗いには立ちたくない。
お手洗いは大抵、
トーク終了間際に儀式的に使う。
お手洗いから、戻って来たときは、
トーク終了の話を、
切り出しやすいからだ。
そして、女子から到着のLINEが来た。
すかさずLINE電話を返して合流する。
女子が現れた。
アラフォーだが、
グラマーって書いてたから、
期待していたが、
期待通りの巨乳が登場したので、
テンション高まった。
たまにプロフ上の自称グラマーでも、
ただのデブが来るときあるから、
始末に終えない時がある。
俺は、
いつもの御用達カフェに女子を誘導し、
トークを開始した。
女子は銀行員だった。
俺は銀行員とは、
社内結婚するものだと思っていたが、
そうでもない人もいるらしい。
気付かれずに、
たまに巨乳をチラチラ見ながら、
するトークは楽しいものだ。
聞いたところ、
この女子もあまり趣味はなさそうだった。
休日は人と会ったりすることが、
多いらしい。
あと、旅行とか。
飲むのも好きだと言っていた。
トーク全般的に、
女子の身の上話が中心だった。
俺は特に語るほどの人生ではないから、
話題としては、
ちょうど良かったのだが。
トークが終わったあと、
カラオケ屋さんに連れてって、
手を出そうかとも思ったが、
珍しくナイスバディの女子だったので、
戦略ミスで失うのは惜しい。
次会ってくれるかは不明だが、
手を出すのは、
次回に先送りすることにした。
なんたって巨乳女子とは話すだけで、
興奮するし、楽しいからだ。
巨乳に乾杯だ。
スポンサードリンク